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2019年07月10日

小学生高学年におすすめできる本を選ぶのが結構難しい

小学生高学年の子供たちにどんな本をすすめたらよいのか、いつも悩ましいです。

古い名作とか純文学とかは、あんまりおもしろくないです。

説教くさくてもなんだか嫌だし、ホラーとかサスペンスも怖いから不向きですよね。

でも私としては、予定調和的な感動モノが苦手で、ちょっとでいいから何か毒のある本をすすめたいのです。

小学生のうちに本の物語にのめりこんで「読書のゾーン」に入る経験をしてほしいなぁ。
本の世界にグーっと入ってしまって、読んでいるという行為が身体と頭と一体化して、もう止まらないまま違う世界へトリップするような感じ。
これが読書のゾーン(と私が勝手に思ってる)

それには、適度な毒が必要だと思うんですよねぇ。

ということで、娘から何か面白い本はないかという要望に応えておすすめした本がこちら!

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http://kodansha-novels.jp/1612/ondariku/

ソフトなミステリーで夏に読むのにちょうどいいなぁって思ってたんですが、序盤を読んだ娘が「怖い怖い」とおびえております。

え?そんなに怖くないんだけどなぁ。

前にご紹介した「かがみの孤城」は、結構分厚い本ですが小学4年生だった娘はペロッと読めちゃいました。

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これが大丈夫なら結構イケる感じだと思ったのに。

あんまり読書に関しては積極的ではない息子は、私がおすすめした軽いミステリーなソフトファンタジー的小説を今読んでます。

namiya.jpg

読書を軽く楽しみたい方に人気な作家、東野 圭吾氏の小説です。
まぁ、面白いですね。
登場人物が多いのと時間軸がたくさんずれるので混乱しやすいですが、おすすめかなぁ。

ま〜だまだ子供たちにはおすすめしたい本があるのですが、やっぱり、読書ってあんまりしない方がいいような気がするんですよ。

書を捨てよ、町へ出よう!

いろんな人に会って、いろんな体験しなきゃね。
posted by はなぞの歯科医院 at 09:15| 日記