▲はなぞの歯科医院のホームページ

2018年11月09日

院長が遠く感じた日

ユーチューブで解剖学というものを知って面白うそうだなって思ったので、養老 孟司著「解剖学教室へようこそ 」(ちくま文庫)を読みました。

kaibo.jpg

養老さんは東京大学医学部のご出身なので、本物の死体による人体解剖の授業を受けたのだそうです。
この本に掲載された写真には、医学生の勉強のためにずらっと並べられた、袋に包まれているご遺体がうつっていました。

2か月くらいかけて学生たちが解剖して勉強するんですって。
うわぁ、これは私には無理かもしれないって院長に話してたんですが・・・。

なんと歯学部でも解剖の授業があるそうです。
3か月くらいかけたんじゃないかなぁって院長が・・・。

え゛・・・マジで?
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!

人生で一番身近に感じていた夫が、この時ほど遠い存在に感じたのは初めてかもしれない。
なにか、決定的な違いを感じましたよ〜(涙)
解剖できる人と、できない人との。

こわいよ〜。
大切なことだけど。
想像したくないよ〜。

・・・あ、でも、私も食べるためなら動植物を解剖できるかな。
でもやっぱり、人は無理だ。食べないもんね。
医療系は本当に大変な職業ですねぇ・・・。
posted by はなぞの歯科医院 at 13:55| 日記